スラップ奏法

今日わ、柿原敦です。
実は昨日、ピアノを弾いているときに、新しい奏法を編み出しました。。。。
その名も「スラップ奏法」。
ベースのチョッパーを元に、ピアノでもそういう弾き方ができないかと研究していたのですが、リストのラ・カンパネラを練習していたときに、どうもうまく行かない、と悩んでおった折のことです。
これは、上記の曲のようなときに、力を発揮する奏法です。ネーミングセンスは無いですが…
ようは、親指で鍵盤をはじくように弾き、小指でそのおまけを弾く。
もしくはその逆で、小指で鍵盤をはじき、親指でそのおまけを弾く。
僕は後者の方が得意ですが、この二つのスラップ奏法をマスターすれば、私の音楽の表現は幅が広くなること請け合い。

テクニックはないですが、表現では負けたくない、とおもいます。
今作っている曲にも使えそうな予感。

PS
恩師の友達様。。。
まず書き込みありがとう御座います☆
関西弁はギャグと一緒で「喋って」といわれると、逆に喋りにくいです(~_~;)
今度のみに行くときは、恐らく実家から帰ってきた後だと思いますので、関西弁だけでなく、「丹波弁」をお披露目できると思います。。。。
これからもよろしくお願い致します☆

コメント

chihhy さんのコメント…
わざわざのお返事ありがとうございます。
「丹波弁」楽しみにしてます。
凱旋live頑張ってくださいね。
       
   人見知りでした。

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