考え事は脳の上で考える。

最近夜寝られるようになりました、柿原です。

考えてもしょうがないことって、沢山あるけど考えてしまう場面って多々ありますよね。

そこで、心配するのは心配するのですが、それを脳の中で考えてしまうと、眠れなくなってしまう。
そのうえ、気分も落ち込んで、何事もおっくうになってしまう。

こういうときって、”考え事は脳(頭)の上で考える”事が一番いい方法なのではないでしょうか。

意味わからないかもしれませんが、考えていることをイメージ・物体として出力し、それを頭の上でふわふわと浮かせる、という手法です。
そうすると上を向くと悩んでいることが見えるのですが、まっすぐ前を見ると、それは見えなくなる。


ようするに、考え事は脳の外に出す、ということ。

このばたばたした変化に対応できなく、闇に陥りそうでしたが、その手法を思い出して実行し、今はただ前だけを向いています。

なんだか怪しい宗教じみたことを…と思う方もいるかましれませんが、これができるとかなり気分は楽になりますので、もしよかったら皆様も実践してみてくださいませ。

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