誰のために…
毎日が日曜日、柿原敦です。
今日は、通院ついでに光が丘公園まで気分転換に行ってきました。。。
あそこ、とっても広いですね。
音楽をやる方って、たぶん殆どの人が「何のために」、「誰のために」音楽を続けているのか、考えていると思います。
私もその一人で、ひたすらピアノをやっていると、「一体何のためにここまで練習しているのだろう」と、分からなくなってしまうことがよくあります。
最近そうなので、自分を見つめなおす為もあり、広い公園で自己分析していました。
少しずつですが、勉強しているCDAの勉強で、私の大好きな「社会認知的キャリア理論」のところに差しかかったので、SCCT理論をふまえて何のためにピアノを弾いているのかを考えておりました。。。。何かこうやって書いて第3者の視点から見てみると、私って相当変ですね(汗)
私のピアノで、少しでも笑顔を見せてくれた人のため、なのかなって。。。
そういった自己効力感を糧に、次のコンサートでも人を楽しませたい、という結果期待や目標を抱え、演奏会を何回も繰り返すことにより、自己の成長を促進しているのだということに行き着きました。
私の中にあるのは、このSCCT理論。
一度失敗すると、絶対に成功体験を味わい、自己効力感を高める為に、演奏会を開く。
これです。
今日は、通院ついでに光が丘公園まで気分転換に行ってきました。。。
あそこ、とっても広いですね。
音楽をやる方って、たぶん殆どの人が「何のために」、「誰のために」音楽を続けているのか、考えていると思います。
私もその一人で、ひたすらピアノをやっていると、「一体何のためにここまで練習しているのだろう」と、分からなくなってしまうことがよくあります。
最近そうなので、自分を見つめなおす為もあり、広い公園で自己分析していました。
少しずつですが、勉強しているCDAの勉強で、私の大好きな「社会認知的キャリア理論」のところに差しかかったので、SCCT理論をふまえて何のためにピアノを弾いているのかを考えておりました。。。。何かこうやって書いて第3者の視点から見てみると、私って相当変ですね(汗)
私のピアノで、少しでも笑顔を見せてくれた人のため、なのかなって。。。
そういった自己効力感を糧に、次のコンサートでも人を楽しませたい、という結果期待や目標を抱え、演奏会を何回も繰り返すことにより、自己の成長を促進しているのだということに行き着きました。
私の中にあるのは、このSCCT理論。
一度失敗すると、絶対に成功体験を味わい、自己効力感を高める為に、演奏会を開く。
これです。
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