昨日は久しぶりの夜勤と言うことで、かえってバタンキューの柿原です。 家に帰ってきたのが昼の12時。 ソファで記憶を失い、意識を取り戻したのが夕方5時。 既に一日が終わろうとしています。。。。 昨日、会社の後輩から「介護についてもっと勉強したいから、教えてください」と、決意のお言葉を頂き、レクチャーしておりました。 その方は22歳の女の子で、とても介護をしているようには思えないほどの美貌の持ち主。 そんな子から、仕事に対する前向きな発言を耳に出来、私は幸せでした。 教えると言うのは本当に難しいもので、もし、自分が間違っていることを平気でやっていて、それを新人の子に伝授すると、そのこはずっとその間違ったやり方で仕事をしていく。 だから、教える側にも基本技術の再確認を必要とされ、かなりプレッシャーのかかることだと感じます。 しかし、今までの私の経験が後輩に受け継がれていき、後にそれがそのまた後輩にも受け継がれていくと思うと、かなり嬉しいものです。 正直とっても嬉しかった柿原です。 この非常に危ない日本の介護業界の中で、そういった前向きな姿勢で取り組んでいる方を見ると、私も頑張らなければと思ってしまいます。 そんなHAPPYな気分であります、柿原の今日の日記です
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