心療内科の現状

今日、心療内科に電話したのですが、かける電話かける電話、全部「予約がいっぱいで次の新規の診療は8月になる」など、今日の今日と言う事はどこも難しい様です。。と言うことで心療内科は今日は断念し、弟から送ってきたがきの使いの、お正月バージョンスペシャル。を見ていました。去年の大晦日にやっていたやつなので、見られた方はご存知だと思いますが、マイケル富丘の派手に登場して呆気なく落とし穴に落ちる・ところで私は大爆笑してしまいました。。。

キャストも超豪華で、東ミキヒサの検尿の尿の量でも来てしまいました。。
かなり笑った一日でした。。
ある意味、こういうお笑い番組見ているほうが、心療内科より効果はあるのではないか、とも感じます。


話が変わり、次の阿佐ヶ谷でのライブで配るCDを焼いていたのですが、前回と同じでは(私的に)面白みがないので、ボーナストラックとして学生の時にバンドでドラムしてた時のオリジナル曲を1曲だけ入れてみました。
全部で8枚限定ですが、それら全て違う歌を入れて見ましたので、8枚が8枚とも内容が違うという、方向性の定まらないCDとなってしまいました。

無料で配布いたしますが、お一人一枚限定。。。なので他のかたのCDのボーナストラックが気になる方も中にはいらっしゃるのではないか…
と言うことで私の作戦は今後の反響にどう影響を及ぼすのか。
少し楽しみが出来た柿原の今日1日でした。

コメント

ネネ さんの投稿…
心療内科、以前たまさんが言われたように5月だから、と言うのもあるかもしれませんよ。私が以前冬に某心療内科に電話したときはそんなに待ちは長くなかったです。ただ、当時何も知らなかった私が心療内科に望んでいたのは主に薬物療法ではなく、専門家によるカウンセリングでしたので電話の時点で終了しましたが。
今「笑い」は医療や福祉の領域で科学的に研究されつつあり、本当にその効果が実証されてきております。ですから、お笑いなどはその最たるものですので大いに期待できると思います。  ただ、私の場合お笑いでは他の人の半分ぐらいしか笑えません。たまに意味も良くわかりません。「えっ!今の笑う所?何が?」みたいなのがよくあります。でもその中ではダウンタウンの「笑っちゃいけない」ってやつはなぜか意外と笑えます。始めに笑うなと言われるからでしょうか?原因はわかりません。
ところでCDですが面白い試みだと思います。ただ8種類は多いのではないでしょうか。今後の反響は、もし他のが聴きたくなっても他の7人に「ちょっと貸して」と声をかけるのは無理です。まぁ、アフターフォロー策を考えていただければいいですが・・・。次のライブで、とか?次の新曲をCDに入れられるようになったらそのときに、とか?  
そうそう、またロングレスポンスで申し訳ないのですが、ライブで配るチラシ?とやら。あれに曲についてのコメントはありますか?覚えていらっしゃるかわかりませんが、以前にもカキコミさせていただいたように作曲された背景なり、題名に込められた思いだったりって他の方は気にならないのでしょうか?私は普通のJ-POPでも気になる曲の題名が知らない英単語とかだと調べちゃいますが(本人のブログを覗く気はなし)・・・? えっ?また私だけの特殊コメントなんですかねぇ。でも歌みたく歌詞がないわけですから作曲者の意図が気になります。なりませんか?

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