目が痛い…

ドライアイ柿原です。

前から映画館で見ようと思っていた、「4分間のピアニスト」と言う映画が、ツタヤでレンタルしていたので、迷わず手を伸ばした柿原です。

それは昨日、半額デイの火曜日だったのですが、今しかないと思いきって借りることに致しました。
二泊で450えんは中々痛い出費です。

今日は早く帰れたので、ビールを飲みながら鑑賞。。。。

いつの間にか眠っていました。。


巻き戻してもう一回見ましたが、結局最後まで内容は暗く、あまり感動は無かったです。。

本当にあったお話のようですが、ピアノをおくことを許す拘置所って本当にあるのですかね…
日本人の私の常識からすると信じられません。。

だがしかし、日本も刑務所の中で盲導犬を育てていると言う話を聞いたことがあるので、もしかするとピアノレッスンをしているところも有るのでしょうか…

どちらにしろ、留置所には入りたくないです。

ドライアイの柿原は今日も頑張りました。。。

コメント

ネネ さんの投稿…
「4分間のピアニスト」ですか。テレビのCMで見たときから割りと暗めのイメージがありましたが・・・。最後まで救いとかがないとちょっと後味悪い感じですね。まあ、あまりにもご都合主義でHappy Endになっているのも個人的には微妙です。  あとアニメなどに多いのですが勧善懲悪ものもあまり好きではありませんが、そこに友情など別のグラウンドが用意されていればまあOKって感じです。 日本のものに特に多いのですが、背景のない「勧善懲悪」は好きになれません。善とされる側は100%全てが善なのですか?実際にはそんな人はごくごく稀ですょ。悪とされる側にもそれなりの理由や考えがあるかもしれないし、時代や国が変われば今の日本人が考える善悪は簡単に逆転するのに・・・なんて考えてしまいます。ひねくれもののネネさんですから(笑)
ピアノネタでしたらラフマニノフのもちょっと前にやってましたね。あれも実話らしいですが、恋愛と言うか結局振られるんでしたっけ?まあそんなのが絡み合って彼の人生と代表曲を聴ける訳ですよね。 ちょっと気にはなっていたのですが、気が付けばもう映画は終わってました。

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